ホームの理念

 笑顔と元気があれば何でもできる。

★笑顔を引き出し、元気にするための支援を行っていきます。

グループホームの入居をご希望される皆様へ

※お申し込みをされる前に、よくお読みください。

【グループホーム(認知症対応型共同生活介護)とは】
" 認知症対応型共同生活介護は、認知症の利用者を対象にした専門的なケアを提供するサービスです。
利用者が可能な限り自立した日常生活を送ることが出来るよう、認知症の利用者がグループホームに入 所し、家庭的な環境と地域住民との交流の下で、食事や入浴などの日常生活上の支援や、機能訓練など のサービスをする入居施設です。
 グループホームでは、1つの共同生活住居に5~9人の少人数の利用者が、介護スタッフとともに共同生 活を送ります。 "

【お申し込みの対象者】
介護保険の要介護認定の結果、要支援2以上の方と認定された方で、認知症の診断がある方。

【お申込書類】
下記書類をご準備の上、秋田ひまわりの家グループホームへ直接またはメールにてお申込み下さい。

入所申込書(所定の項目をご記入下さい。)
※入所申し込み書はTOPページの「グループホーム申し込み用紙」に記入お願いいたします。

【有効期限】
"・お申込みいただいた日から2年間に限り有効です。引き続きご利用をご希望される方は、期限が到来 する前に再度お申込み下さい。
・今回の記載内容(要介護度や調査書の内容)に変更が生じた場合は、速やかにご一報願います。再度優 先度の判定を行います。
・他の施設に入居された場合や亡くなられた場合など、申し込みを取り消される場合は速やかにご一報願 います。"

一日の流れ ダウンロード

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■ 秋田ひまわりの家へ入居申し込みから入居までの流れ

1.申し込み
"入居申込書をご記入の上、介護保険被保険者証の写しを添付して申し込みをしてください。 ※申込の後、要介護度や他状況が変化した時も変更の申込をお願いいたします。"

2.調査
担当者(管理者または、介護支援専門員)により、お電話等で状況調査をさせて頂きます。

3.入居判定会議
"施設内にて入居判定会議を行い、施設が定める入居判定基準に基づき入居者の決定を行 います。
※入居判定基準について(申込順ではありません)
入居希望者の要介護度、市民歴、在宅での生活状況、介護者の状況、お住いの状況等を総合的に判断し、緊急性 が高いと判断された方を優先します。"

4.入居決定のご連絡
入居判定会議の結果を申込者へご連絡いたします。申込者は、施設から依頼される入 居希望者の状況確認への協力、また、施設にて重要事項の説明を受ける等、ご協力いただかなければならない事 項があります。

5.入居希望者の状況確認
"入居希望者の現在の状況確認をさせて頂きます。
在宅の場合は、ご自宅へご訪問。また他施設へ入居及び入院されている場合は、他施設へご連絡の上、サマリー などの情報をもとに調査書の内容に相違ないかどうかを確認させて頂きます。
※現在の状況と調査書の内容が著しく異なる場合は、入居決定の取り消しを行う場合があります。"

6.重要事項の説明
申込者へ利用料等や入居に関わる決まり事等の重要事項を説明させて頂きます。ご同 意を頂ければ、重要事項説明書に、ご書名頂き入居契約へと進みます。

7.入居契約
入居契約の締結を行います。

8.ご入居
衣類等ご持参の上、入居してください。

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■ グループホームの引越しに必要な物・持参して頂きたい物

寝具関係
★掛け布団
★掛け布団カバー
★敷布団
★シーツ(ゴムで止めるものでも構いません)×2
★枕
★枕カバー(ゴムで止めるものでも構いません)×2
★毛布
★薄手のタオルケット×2
★薄手の大判(140×70)バスタオル


衣類
★下着     半袖シャツ×2 長袖シャツ×2 下ズボン×2
★靴下     春夏用×3 秋冬用×3
★服      カーディガンやジャケット、洋服やズボンなどは適宜
★外套     オーバーやコートなど
★内履き
★外履き


その他
★バスタオル  入浴に使用するものなので大きくなくても良いです。
★フェイスタオル×5
★歯磨き用具

※持ち物にはすべて氏名の記入(フルネーム)をお願い致します。

★保険証・老人医療受給者証写し・介護保険証・介護保険負担割合証

※ご用意が難しい場合は、お預かりしたお金で職員が購入させて頂く事も可能ですので、お伺い下さい。


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